2004-07-18 JAL123 flash 経由:【さやメモ】 1985年8月12日18時56分28秒、羽田発大阪行の日本航空123便が群馬県高天原山山腹に墜落。死者520名、生存者4名という日本の航空史上最悪の大惨事となりました。 リンク先のFlashは事故機のボイスレコーダーと事故調査委員会の発表を元に、事故機の航跡と機内の音声が再現されています。 異常発生から墜落・激突までの間、ディスプレイの前で身動きが取れませんでした。