・攻殼
タチコマのラボ送りは見逃した。抵抗は口だけだったらしい。それはそれでらしくて良いな。本編はバトーが後味悪い捜査をする話。いつもの攻殼に戻ってた。
・ラグナロク
世界観がありきたり過ぎて感情移入のしようがない。時計塔守護者！？とか言われても。
・爆天
代アニ生がエヴァキャラで作った課題作品みたいな。
・MONSTOR
展開がだるい。原作はさらにだるいらしい。
・忘却の旋律
同人小説っぽいと思ったら提供がカドカワで妙に納得。「がねっこ」「愛馬ーマシン」「鳴り響け俺のメロス」等、声優がありえない台詞を言わされていて気の毒だった。
・鉄人２８号
アバンタイトルののー天気っぷりに腰がくだけかけたが、ＯＰを見て眠気が飛んだ。左手を切断され包帯（？）でぐるぐる巻きにされた鉄人はどんなドラマを背負っているのか。若本おとうさんのステレオタイプなやくざがいい味だしてた。
