木っ端拾いの材木流し

Cannot see the wood for the trees.

2004-04-01から1ヶ月間の記事一覧

VIRIDIAN ROOM ※サーバ重いです

CRIMSON ROOMの続編です。 ライターを取った所でリタイヤ。ただでさえクリックの判定がしぶいのに、アイテムの取り方に順番つけられたらもうお手上げです。 (5/2 追記) 脱出しました。攻略は見てません。 ;-) 攻略を見てでもクリアしたい!という方はこちら…

Floats

経由:裏紙草子 平和的で、わかりやすくて、面白いゲームです。一度やってみてください。川で小魚を捕まえて遊んでいるような気分になります。 二人対戦とかの要素を入れたらそのまま売れるんじゃないか、これ。

jam

経由:銀旧の軌跡 社会派Flashです。主張の賛否は分かれるでしょうが、一見の価値あり。

私信

>id:kanryoさん http://d.hatena.ne.jp/kanryo/20040418#c でコメントを書かれているうしさんは、私とは別の方です。 http://d.hatena.ne.jp/kanryo/20040421 で『ご無沙汰しております。』と書かれていて、もしかしたら私を想定されているかも知れないと思…

忘却の旋律 第3話

第2話を見ていないが、どうやら主人公はスリの女の子と一緒に旅に出たらしい。温泉町で忘却の旋律の情報を集めていたら女の子がモンスターに襲われて、助けたお礼にと怪しい旅館に泊めてもらう事になる。 台詞とネーミングのセンスが壊滅的なのを除けば、結…

VC3000のど飴のCMにちびちび天童が出てた。似てる似てない以前にあれは普通の乳児だと思う。口の半開きっぷりがいかす。

とらぶる うぃんどうず

経由:冬の風鈴 2ちゃんねる大王以来のヒットかもしれない。 色々ギミックが仕込まれているのでクリックしまくりましょう。 ノートン先生が好き。 (追記) 名作ある所にやりこみユーザーあり。早くも攻略ページが登場しました。ネタバレ注意。 攻略をまとめ…

桜井さんは、何色であばら折ったんですか?

あと、

スポっちとゴルキーは似てる。

キーワードとか

ブックマークを整理していたらこんなのが出てきた。閉鎖はみんなネタだと思ってたと思う。

CounterQ 100000ヒット

経由:酔拳の王 だんげの方 Monar LivingでおなじみCounter Qさんの100000ヒット記念作。 軽快なレスポンスとドミノのような効果音で気持ちよく遊べます。お勧め。 トップの立方体カレンダーも一見の価値ありです。

生きとし生ける全ての物へ 注ぐ光トカゲ

はてな引越し風景

経由:恐がり - 模倣犯 うを、こりゃすごい。みんな見ましょう。 そうか、京都から東京に引っ越したのか。これでサーバー押収の恐れもな(ry 近藤さん、見学者(手伝った……んですよね?)の皆さん、お疲れ様でした!

サーバー引っ越しに伴なうサービス停止について

【はてなサービス停止期間】 2004年4月10日(土)午前8時00分〜4月11日(日)12時(正午)頃 ※サーバー設置完了次第、サービスを開始いたします。 お疲れ様です。>id:hatenadiary という訳で、今週末はこの日記もご覧になれません。 気が向いた方はこちらに…

深夜枠

・攻殼 タチコマのラボ送りは見逃した。抵抗は口だけだったらしい。それはそれでらしくて良いな。本編はバトーが後味悪い捜査をする話。いつもの攻殼に戻ってた。 ・ラグナロク 世界観がありきたり過ぎて感情移入のしようがない。時計塔守護者!?とか言われ…

えらいことになった

ソース: 株式会社ウェディング問題を考える会 管理人Beyond の実名を公開します (悪徳商法?マニアックス) 株式会社ウェディングが、再度、告訴するようです (悪徳商法?マニアックス) 経由:『ウェディング問題を考える会』イインにフカミンが (『勝ち組』倶…

はてなダイアリーで小見出しごとテンプレートを実現?

経由:はてなダイアリー 8 id:moleskinさんの日記なのですが、小見出しの下に小見出しのpermalink、日付トップ、日記トップへのリンクが付いています。どうやってるんだろう? はてなダイアリーでは小見出しごとに表示用のテンプレートを設定するような機能…

はてなダイアリーがはてなブログに

鋼鉄の街ファンの私としては、 4月2日になってもはてなブログのままで大騒ぎ→はてな障害情報に載る というステキ展開を期待していたのですが、ちゃんと戻ってましたね。

十兵衛ちゃん2 第13話(最終話)

野郎の扱い軽かった、な最終回。 前半は喜多歩朗を取り込んだ喜多烈斎とW十兵衛の戦い。 巨大化した敵役との戦いはどうしても大味になるため、いつものような緊張感が感じられなかったのが残念。 ずっと親子の関係を扱ってきた作品なので喜多親子のやりとり…